Logic と全然関係ないのですが、Apple からついに iPad が発表されましたね!
いつものように発表直後の朝、起きてすぐにドキドキしながら Apple のサイトに
アクセスしたら、そこには大きな iPod Touch が・・・
いつも想像を超える製品で驚かせてもらっていたのでちょっとだけがっかり
しました(笑
でもですよ、発表の映像や、製品紹介の映像を見たりして、時間が経てば経つ
ほど宣伝文句の通りMagical & Revolutionary Device だと感じました(^ ^)
iPhone や iPod Touch の画面が大きくなったらどんなに素晴らしいでしょう。
Apple の製品はとても革新的ですが、決してそれは目新しいものではなく、
モノの本質を突き詰めた結果であって、私たちがそれにフォーカスしていなかった
ということでそれを革新的と感じるように思います。
もう iPhone や iPod Touch を知っている人たちにとってはすごく自然に受け止め
られるのでしょう。でも実は iPad がもたらす見た目と言葉で表される以上の
意味にはまだ気づいていない予感がします(^ ^;
また499ドルからスタートというのも驚きでした。
Apple も当然ビジネスですから多く売りたいという気持ちはあるでしょうが、
それ以上に多くの人に使って欲しいという気持ちが他の企業より強いように
感じます
ということで・・・
iWork のように iPad 向けの新しいデザインの Logic が出たらいいと思いません?
かなり無理やりですが(笑
例えば iPad の30ピンのコネクタがキーボードについていて、譜面のような
感じで iPad をたてて、実際に譜面としても使えるし、MainStage の機能が
ついてたりしたら面白いかも。
CPUパワーとストレージがネックかもしれませんが、そんな音楽ソフト
があったらいいですよね。
譜面を書くのも、画面の五線紙に指とジェスチャで音符を書いていくことが
できたらいいなぁ
そんなちょっとしたことかもしれませんが、iPad が音楽にも大きな変化を
与える日が来るかもしれません。そんな土壌はすでに App Store に作られて
いるのかな(^ ^)
Saturday, January 30, 2010
Tuesday, January 26, 2010
TIPS for Logic Pro 9:プラグインエフェクトの順序変更など
チャンネルストリップの Inserts に組み込んだプラグインエフェクトにまつわる
ちょっと便利な操作方法です(^ ^)
■プラグインのON/OFF
Inserts に組み込み済みのエフェクトを一時的にOFF にしたい時に便利な
機能です。

Option キーを押しながらエフェクトの上にマウスを持ってくると、アイコンが
スイッチマークに変わります。
そこでクリックをするとOFF(グレー)とON(青)を切り替えることができます。
いちいちダブルクリックしてエディタ画面を表示させて「バイパス」をクリック
するより全然楽ですよね。
スイッチマークのアイコンに変化するのは Logic Pro 9 のちょっとした改善ですね。
■エフェクトの順番変更
エフェクトのかける順番によってエフェクトの効果が変わってきますので、順番を
変更して適切な効果がでるように試行錯誤するケースもありますよね。
そんな時は・・・

Command キーを押しながらエフェクトの上にアイコンを持ってくると、
アイコンが手のひらに変わります。
そこでクリックしてドラッグすると順番の変更が可能になります。
■ Chan EQ の簡単な Insert
まだ Chan EQ を組み込んでいない状態が下の画面です。

ここで、設定の下の「EQ」と書いてある Chan EQ の設定内容がグラフィカルに
表示されるエリアをダブルクリックすると・・・

一番下に Chan EQ が追加されます。
そして!
やっぱり全てのエフェクトを通す前に、まずEQ で音作りをした方が良いケースが
ありますので、そんな時は Option キーを押しながらダブルクリックすると・・・

一番上に Chan EQ が追加されるのでした(^ ^)
今日はこの辺でおやすみなさい(-_-)zzz
ちょっと便利な操作方法です(^ ^)
■プラグインのON/OFF
Inserts に組み込み済みのエフェクトを一時的にOFF にしたい時に便利な
機能です。

Option キーを押しながらエフェクトの上にマウスを持ってくると、アイコンが
スイッチマークに変わります。
そこでクリックをするとOFF(グレー)とON(青)を切り替えることができます。
いちいちダブルクリックしてエディタ画面を表示させて「バイパス」をクリック
するより全然楽ですよね。
スイッチマークのアイコンに変化するのは Logic Pro 9 のちょっとした改善ですね。
■エフェクトの順番変更
エフェクトのかける順番によってエフェクトの効果が変わってきますので、順番を
変更して適切な効果がでるように試行錯誤するケースもありますよね。
そんな時は・・・

Command キーを押しながらエフェクトの上にアイコンを持ってくると、
アイコンが手のひらに変わります。
そこでクリックしてドラッグすると順番の変更が可能になります。
■ Chan EQ の簡単な Insert
まだ Chan EQ を組み込んでいない状態が下の画面です。

ここで、設定の下の「EQ」と書いてある Chan EQ の設定内容がグラフィカルに
表示されるエリアをダブルクリックすると・・・

一番下に Chan EQ が追加されます。
そして!
やっぱり全てのエフェクトを通す前に、まずEQ で音作りをした方が良いケースが
ありますので、そんな時は Option キーを押しながらダブルクリックすると・・・

一番上に Chan EQ が追加されるのでした(^ ^)
今日はこの辺でおやすみなさい(-_-)zzz
Monday, January 25, 2010
ソフトウェア音源・Sculpture の巻(6)
Sculpture との付き合いも6回目となりました。
Logic Studio にはあまりに沢山の機能があって、なかなかじっくりと向き合うことが
難しいですが、がんばって一つ一つ丁寧に見ていくと新しい発見が沢山あって、
宝の山はやっぱり宝で埋め尽くされている!という感じです(^ ^)
では、ディレイの次に通過する同じ後処理の Body EQ に目を移してみます!

■ Body EQ とは
Equalizer(イコライザー)は、ある周波数帯を持ち上げたり、下げたりして、
音の特性を変化させる機能ですよね。
Body は楽器の共鳴体となるボディーを指していて、ギターやバイオリンや
ピアノなど、アコースティックな楽器には必ず必要となるものですね。
Body Equalizer ということで、共鳴体となるボディで変化される周波数の特性を
エミュレーションするのが役割になるようです。
様々な楽器のボディの衝撃反応記録なるものを取得して、それをモデル(Model)
として下の図のように用意されています。

きっと低音が強調されるボディであったり、固い音がでるような倍音が強調される
ようなボディであったり、ボディの形や材質によって周波数の変化の特性が決まって
くるのでしょうね。
モデルを選択すると、イコライザーの設定内容が右側にビジュアルに表示されますが
普通のイコライザーじゃとてもできないような複雑な設定になっています(^ ^;
■ Lo Mid Hi モデル
実はモデルの一番上の Lo Mid Hi だけは衝撃反応記録ではなくて、一般的な
イコライザー的な使い方をするものになっています。
自分オリジナルな簡単なボディのモデルを作る・・・という感じでしょうかね?

一番左のLow がロー・シェルビング・フィルタのゲインのつまみで、
Mid がピーク・フィルタのゲインで、Hi がハイ・シェルビング・フィルタのゲイン
になっています。
つまみの位置と、図がリンクシテ見えてきましたでしょうか?
シェルビング(Shelving)はゆるい傾斜のことで、ある周波数より上(Hi)を
ゆるい傾斜で上げたり下げたり、ある周波数より下(Low)を上げたり下げたり
して変更する方式を指しています。
ピークはピーキング・タイプ(Peaking type)と呼ばれていて、Mid のようにある
特定の周波数帯に山(Peak)や谷(Dip)を作る方式を指しています。
山と谷を作るということで Peak-Dip type とも呼ばれるようです。
ピーキングタイプには必ず、どの周波数帯を変化させるかの指定がつきものですが、
それは右上にある Mid Frequency というスライダーで周波数帯の位置を設定する
ことができます。
これらの設定はツマミでも変更できますが、右のグラフをドラッグすることでも
変更することができます!
■ Lo Mid Hi 以外のモデル
Model で Lo Mid Hi 以外のモデルを選択すると、つまみやスライダーの名称が
変わります。先程と異なる機能が割り振られるのです。
分かりやすいのか、分かりにくいのか(^ ^;
まぁ、うまく同じインターフェースの中に埋め込んでいるといえるのでしょうね。

・Formant Intensity
マニュアルではフォルマントを高調波とも呼んでいます。またまた難しい言葉が(^ ^;
音を特徴づけるその音がもつ特定の強い周波数を指しているようです。
それが倍音であることもあるし、必ずしも倍音だけということではないようです。
このフォルマントを強調の度合いを変えるのがこのつまみの役割になります。
マイナスにすると山と谷が反転します。
・Formant Shift
フォルマントの位置をシフトする、山と谷の位置を左右にずらすという機能に
なります。
0.3でオクターブのシフトになるようです。
・Formant Stretch
イコライザの山と谷が、値が大きくなると高い周波数、低い周波数に拡散して、
値が小さくなると 1kHz あたりに密集してきます。1kHz というのは見てもよく
わかりませんでしたが、マニュアルにそう書いてあるのです(^ ^;
現実的な楽器のモデルにこのような変化を付けることで、現実にはないような
楽器を作りだすような面白さがあるのでしょうね。
・Fine Structure
右上のスライダーを左右に動かすとグラフが変化して、その効果は一目瞭然です!
左に動かすと山と谷が大雑把になって、右に動かすと非常に細かな山と谷が
現れます。
つまり右に動かすとよりそのモデルに忠実に倍音構成を表現することができる
ということになります。
ですが、その分CPUを使うことになって、雑音が・・・(^ ^;
ということで、効果が最大限に得られる適度な Fine Structure ということで
「自分の耳を信じましょう!」とマニュアルはくくっています(笑
そうそう、Shift とか Stretch のツマミの効果は、Fine Structure をラフにしておくと
その効果をグラフで視覚的にわかりやすく見ることができました(^ ^)
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そろそろ、ちゃんと録音もはじめないと・・・
ではまた!
Logic Studio にはあまりに沢山の機能があって、なかなかじっくりと向き合うことが
難しいですが、がんばって一つ一つ丁寧に見ていくと新しい発見が沢山あって、
宝の山はやっぱり宝で埋め尽くされている!という感じです(^ ^)
では、ディレイの次に通過する同じ後処理の Body EQ に目を移してみます!

■ Body EQ とは
Equalizer(イコライザー)は、ある周波数帯を持ち上げたり、下げたりして、
音の特性を変化させる機能ですよね。
Body は楽器の共鳴体となるボディーを指していて、ギターやバイオリンや
ピアノなど、アコースティックな楽器には必ず必要となるものですね。
Body Equalizer ということで、共鳴体となるボディで変化される周波数の特性を
エミュレーションするのが役割になるようです。
様々な楽器のボディの衝撃反応記録なるものを取得して、それをモデル(Model)
として下の図のように用意されています。

きっと低音が強調されるボディであったり、固い音がでるような倍音が強調される
ようなボディであったり、ボディの形や材質によって周波数の変化の特性が決まって
くるのでしょうね。
モデルを選択すると、イコライザーの設定内容が右側にビジュアルに表示されますが
普通のイコライザーじゃとてもできないような複雑な設定になっています(^ ^;
■ Lo Mid Hi モデル
実はモデルの一番上の Lo Mid Hi だけは衝撃反応記録ではなくて、一般的な
イコライザー的な使い方をするものになっています。
自分オリジナルな簡単なボディのモデルを作る・・・という感じでしょうかね?

一番左のLow がロー・シェルビング・フィルタのゲインのつまみで、
Mid がピーク・フィルタのゲインで、Hi がハイ・シェルビング・フィルタのゲイン
になっています。
つまみの位置と、図がリンクシテ見えてきましたでしょうか?
シェルビング(Shelving)はゆるい傾斜のことで、ある周波数より上(Hi)を
ゆるい傾斜で上げたり下げたり、ある周波数より下(Low)を上げたり下げたり
して変更する方式を指しています。
ピークはピーキング・タイプ(Peaking type)と呼ばれていて、Mid のようにある
特定の周波数帯に山(Peak)や谷(Dip)を作る方式を指しています。
山と谷を作るということで Peak-Dip type とも呼ばれるようです。
ピーキングタイプには必ず、どの周波数帯を変化させるかの指定がつきものですが、
それは右上にある Mid Frequency というスライダーで周波数帯の位置を設定する
ことができます。
これらの設定はツマミでも変更できますが、右のグラフをドラッグすることでも
変更することができます!
■ Lo Mid Hi 以外のモデル
Model で Lo Mid Hi 以外のモデルを選択すると、つまみやスライダーの名称が
変わります。先程と異なる機能が割り振られるのです。
分かりやすいのか、分かりにくいのか(^ ^;
まぁ、うまく同じインターフェースの中に埋め込んでいるといえるのでしょうね。

・Formant Intensity
マニュアルではフォルマントを高調波とも呼んでいます。またまた難しい言葉が(^ ^;
音を特徴づけるその音がもつ特定の強い周波数を指しているようです。
それが倍音であることもあるし、必ずしも倍音だけということではないようです。
このフォルマントを強調の度合いを変えるのがこのつまみの役割になります。
マイナスにすると山と谷が反転します。
・Formant Shift
フォルマントの位置をシフトする、山と谷の位置を左右にずらすという機能に
なります。
0.3でオクターブのシフトになるようです。
・Formant Stretch
イコライザの山と谷が、値が大きくなると高い周波数、低い周波数に拡散して、
値が小さくなると 1kHz あたりに密集してきます。1kHz というのは見てもよく
わかりませんでしたが、マニュアルにそう書いてあるのです(^ ^;
現実的な楽器のモデルにこのような変化を付けることで、現実にはないような
楽器を作りだすような面白さがあるのでしょうね。
・Fine Structure
右上のスライダーを左右に動かすとグラフが変化して、その効果は一目瞭然です!
左に動かすと山と谷が大雑把になって、右に動かすと非常に細かな山と谷が
現れます。
つまり右に動かすとよりそのモデルに忠実に倍音構成を表現することができる
ということになります。
ですが、その分CPUを使うことになって、雑音が・・・(^ ^;
ということで、効果が最大限に得られる適度な Fine Structure ということで
「自分の耳を信じましょう!」とマニュアルはくくっています(笑
そうそう、Shift とか Stretch のツマミの効果は、Fine Structure をラフにしておくと
その効果をグラフで視覚的にわかりやすく見ることができました(^ ^)
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そろそろ、ちゃんと録音もはじめないと・・・
ではまた!
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